1997年結成のニューオリンズブラスバンド。関西を拠点とし世界的に活動を広げる。
電気楽器を使わないフットワークの軽さを武器に各所でライブを展開。
ストリートでは行き交う人を留まらせて魅了し、最強のストリートバンドとして話題を集める。

マーチングスタイルという特徴を生かした「セカンドライン・パレード」は真骨頂を発揮し、全国各地においても引く手数多である。
その他、多数のイベント出演・演劇やお笑いとのコラボレーションなど多様なライブもこなす。

2000年 松竹芸能「アメリカザリガニ」と音楽・お笑いの融合ユニットを結成し、ライブ活動を行う。

2001年 現代音楽のルーツを探求していたことから、学校教育にも携わるようになる。
同年 日テレ24時間TV「愛は地球を救う」に出演。

2002年 ジャズの本場ニューオリンズへ初遠征
地元の人気ラジオ WWOZ「french cooking:[DJ]bob french」に出演。
Wild Magnolias・James Andrews・Troy “Trombone Shorty” Andrews・Newbirth Brass band・Rebirth Brass band・Treme Brass bandといった世界トップクラスのミュージシャン達との共演や、ブラスバンドの名門ライブハウス「Danna’sbar&Grill」でのワンマンライブ等により、その存在を大きく知らしめる。
以後、毎年ライブツアーで足を運ぶ他、メンバー個々の遠征では地元バンドとの共演で腕を磨く。

2003年 リリースされた1stアルバム「BRITZ AND SQUASH」は全国の主要レコード店で発売。東京・大阪など都市部の店舗では一押しアーティストとして特集され、ニューオリンズでも好評を得る。

2004年 数々の伝説を生む関西No.1のクラブ「noon」にて月例イベントを開催。同クラブ唯一の月例ワンマンライブは既に名物イベントとなる。
同年 2ndアルバム「From the street」発売。1stアルバム同様全国リリースし、TV・ラジオ番組のサントラとしても頻繁に活躍する。

2005年 ハリケーン「カトリーナ」の被災を受けたニューオリンズに対し、復興支援するプロジェクトを結成。ニューオリンズへのライブ遠征を一旦休止し、チャリティライブなどを積極的に主催。

2006年 ルーツミュージックの普及と継承に注力すべく、自らの事務所「BAS Social Club」を設立する。以前より携わっていた学校教育のプログラムとして文化鑑賞会を組み、京都府を中心に小・中・高校を巡業する。

2007年 ニューオリンズより名実ともに世界トップクラス実力を持つNewbirth Brass bandを招聘し、主催ライブにて競演。会場の動員記録を塗り替え、伝説的なイベントとなる。

2008年 ピアニストJon Cleary率いるJon Cleary & the Absolute Monster Gentlemen 来日公演でオープニングアクトを務める。
また、日本生HIPHOPバンドのパイオニア・韻シストの全国ツアーにホーン参加。
一十三十一・土岐麻子らが参加するコンピレーションアルバム「Island Moon」や嵐のオリジナルアルバム「Dream”A”live」等でレコーディングをするなど、セクションとして活動の場を広げる。

2009年 3rdアルバム「ZONE BLITZ」を発売。Rebirth Brass Bandなどで活躍するTyrus Chapman(rap)や韻シスト TAKU(remix)が参加し、これまでの活動経験が投影された華やかな作品。
リリースツアー中、偶然来日していたAllen Toussaintと運命的に共演することとなる。
PAPA GROWS FUNKのオープニングアクトでBLACK BOTTOM BRASS BANDとの一夜限りの混合バンドとして共演を果たす。
MBS放送「よゐこ部」やABC放送「Street Fighters」などのバラエティ番組にも出演。

2010年 日本のニューオリンズブラスバンド4組による史上初のコンピレーションアルバム「Ain’t Nothin’ But A Brass Band」を発売。東京・大阪で同リリースイベントを開催。
ビルボード大阪で行われたマルディグラ インディアン Wild Magnolias の来日公演でオープニングアクトを務め、共演を果たす。

2011年 東日本大震災に対し仙台チャリティーツアーを行い、被災地の学校訪問や野外フェス DATE ROCK FESTIVAL等に出演。
ビルボード大阪で行われた現代ニューオリンズブラスバンドのパイオニア Dirty Dozen Brass Band の来日公演でオープニングアクトを務め、共演を果たす。

2012年 アメリカ・ロサンゼルスのレーベル Blue Train Productionより4thアルバム「Atomic Energy」を発売。
助成金事業としてキッズ体験プログラムを主催する。

2013年 クラウドファンディングによる支援を受けてニューオリンズツアーを敢行し、今最も人気のあるライブハウスの一つBLUE NILEにてライブレコーディングを実施。クラウドファンディングの支援者のみにアルバム「Live in New Orleans」をリリース。
グランフロント大阪にてカウントダウンイベントに出演。

2014年 シンガポールに初遠征。「Culture Clash Festival」に出演し好評を得る。
大阪の中心を縦断する御堂筋を歩行者天国にする音楽イベント「御堂筋ジョイふる」にて区画プロデュースを行い、ダンスと音楽を融合させた空間を演出。
「Live in New Orleans」の発売を待ち望むファンの声に応えるべく、配信版をリリース。ニューオリンズより今最も旬なトランペットプレイヤー「Travis  “Trumpet Black” Hill」を招聘し全国ライブツアーを行う。月例イベント「RAMBLE OUT」の10周年にふさわしく、ニューオリンズの臨場感溢れるライブとなる。
グランフロント大阪にてシルクドソレイユOVOのプロモーションイベントに今くるよ、坂田利夫、間寛平らと出演。グランフロント大阪にて2度目のカウントダウンイベントに出演。

2015年 前回の来日公演に引き続き、Dirty Dozen Brass Bandのオープニングアクトを務める。
シンガポールに2度目の遠征。「Singapore International Jazz Festival」に出演しBrand New HeaviesやCourtney Pine、Chris Bottiら大物アーティストと共演を果たす。
前年の好評を受け「Travis  “Trumpet Black” Hill」の来日ツアーとそれに併せて新譜「Peace」をレコーディング。しかし、ツアー初日にTrumpet Blackの急逝により全ての公演及びアルバムのリリースを中断することとし、彼の身をニューオリンズに送り届けることに専念する。
グランフロント大阪にて3度目のカウントダウンイベントに出演。

常にリアルタイムのニューオリンズスタイルを意識し、従来のブラスバンドにHIPHOPやR&B・FUNKなどの要素を取り入れたブラックダンスミュージックを展開、今や日本を代表するブラスバンドと評される。